
「毎日仕事と育児に追われて、大好きな刺繍に触れる時間がない…」と諦めていませんか?
私自身、フルタイムで働く2児の母として、同じ悩みを抱えてきました。しかし、時間の使い方と環境を少し変えるだけで、毎日30分~1時間の「自分時間」を確保できるようになりました。
この記事では、忙しいワーママでも無理なく刺繍を続けるための「隙間時間活用術」と、準備をゼロにする「道具の管理法」を、実体験をもとに解説します。
まとまった時間はいらない!“すきま時間刺繍”のすすめ
刺繍は「1時間まとまって作業しないと進まない」と思われがち。
でも実は、5分、10分の細切れ時間でも充分楽しめるのが刺繍の魅力です。
◆ すきま時間の例
- 朝、いつもより少しだけ早起きした15分
- 夜、子どもが寝付いた直後の10分
- 洗濯機や煮込みの終了を待つ間
- 仕事の昼休み
- 子どもの習い事の待ち時間
「時間がない」ではなく、“短くてもできる”に発想を切り替えるだけで、刺繍がぐっと身近になります。
作業しやすい環境を整える
限られた時間を有効に使うには、道具をサッと取り出せる環境づくりがポイント。
幸い、刺繍道具はとてもコンパクトにまとめられるので持ち歩くのはとても簡単です!
◆ オススメの工夫
- 刺繍セットをワンセットにしておく
- よく使う糸・針・枠は小物入れにまとめてリビングに常備
- 刺繍図案はスマホに入れてどこでも見られるように
- 小さめの刺繍枠を使い、持ち運びをラクにする
準備の時間を0にする=刺繍を始めるハードルが激減します!
◆ オススメの持ち運び用刺繍道具入れ
刺繍道具の持ち運びにおすすめなのが お菓子の缶。
しっかりした素材で形が崩れにくく、針も貫通しないので、巾着などより安心して使えるのが魅力です。
私が愛用しているのは、DEAN&DELUCAのクッキー缶。
下の写真の通り、8cmの刺繍枠がジャストフィット!


おうちの中なら、おしゃれなシェーカーボックスもオススメ。インテリアの邪魔をしないので、見せる収納が可能。リビングに置いてすぐ手に取れるようにしておくと良いですよ。

はさみの先を保護するケースもオススメ!私が愛用しているのは、下の写真のPremaxのイタリア製の本革ケース。上質で長持ちします。

▼おすすめの刺繡道具はこちらの記事で詳しくご紹介しています。

無理なく続けるために、あえて「小さな作品」を選ぶ
忙しいママさんにとって、壮大な作品は途中で挫折のもと。
最初から短時間で完成するサイズの作品を選べば、達成感も得られやすく続けやすいんです。
◆ 小さな作品の例
- ワンポイント刺繍
- ブローチ
- 小さな布小物
- ミニハンカチ
- 子どもの持ち物の名前ワッペン
“完成した!”という成功体験があると、次の刺繍がもっと楽しみになります。
私が公開している無料刺繍図案も、数時間で完成する小さな作品ばかりです。ぜひ活用してくださいね。

家族を巻き込んで「刺繍タイム」を作る
趣味の時間を確保するために、家族の協力は欠かせません。
◆ 家族に伝えるコツ
- 「ママがリフレッシュできると家族もハッピー」と伝える
- 週に1回だけ“刺繍デー”を決める
- 子どもには刺繍を“見てもらう”“一緒に糸色を選んでもらう”
“自分だけの趣味”ではなく、家族とシェアしながら楽しむことで、理解と応援が得られやすくなります。
私は子供たちが好きなモチーフやキャラクターを刺繍すると、とても喜んでもらえて嬉しかった経験があります!
「ママ、次は何の刺繍をするの?」と楽しみにしてくれるように。
今では大きくなった娘たちも一緒に刺繍をしています。
▼子供と一緒に刺繍を楽しむこちらの記事もおすすめです♪

完璧を手放すと、刺繍時間は増える
家事も育児も仕事も、完璧にこなそうとすると自分の時間はゼロになります。
思い切って家事のハードルを下げることも、自分時間を作る大切な一歩。
◆ できることの一例
- 掃除はロボットに任せる
- 夕食は“作る日”と“買う日”を決める
- 洗濯物は畳まず、引き出しにポイッ方式
- 常備菜を無理に作らない
余った15分が、刺繍の大切な時間に変わります。
おわりに:忙しくても、自分の“好き”は大切にしていい
フルタイムワーママにとって、時間はとても貴重。
でも、自分の“好き”を大切にすることは、心の余裕にもつながります。
刺繍は、短い時間でも、少しの工夫でも、十分楽しめる素敵な趣味。
毎日の中に小さな「刺繍タイム」を取り入れて、自分だけの癒しの時間を手に入れましょう。
▼初心者さん向けの他の記事も参考にしてみてください。



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