
こんにちは!当サイトを運営している刺繍作家 ひよりです。
刺繍を始めたいと思ったとき、
「最初から独学で大丈夫?」「教室に通ったほうがいい?」
と迷う方は多いのではないでしょうか。
私自身、最初に単発の刺繍教室に参加し、その後はYouTubeで学ぶという流れで刺繍を続け、現在は刺繍をお仕事の一つにしています。
この経験から感じた、刺繍の学び方について書いてみようと思います。
最初に単発の刺繍教室に行った理由
「自己流で始めると、変な癖がついてしまいそう…。」
そんな不安があり、私はまず単発の刺繍教室を選びました。
参加したのは、annas(川畑杏奈)先生の単発の刺繍教室です。
定期的に通うのではなく、1回完結型だったため、初心者の私でも気軽に申し込めました。
教室では、
・道具の基本的な使い方
・刺繍糸の扱い方
・ステッチの基礎
を丁寧に教えてもらえました。
特に印象的だったのは、「サテンステッチのコツ」。
ほんの少し刺し方を変えるだけで、仕上がりや刺しやすさが全く違います。
教室で得られた一番の収穫
単発教室に通って一番よかったのは、
「これが正解」という基準ができたことで自信が持てたことです。
・布はこのくらい張る
・糸はこの程度で止める
・針はこう入れる
この基準があることで、その後の練習で迷いが減りました。
刺繍初心者にとって、「最初の土台作り」として教室はとても有効だと感じました。
教室後はYouTubeで独学
基礎を数回の単発教室で学んだあとは、YouTube中心の独学に切り替えました。
今は本当に多くの刺繍動画があり、ステッチの種類や応用も簡単に学べます。
特にannas先生はYouTube動画も沢山出されており、どれも分かりやすく長すぎないのでオススメ。
また、教室に行った経験があるからこそ、
「この動画の説明は分かりやすい」
「ここは少し違うやり方だな」
と、内容を取捨選択できるようになりました。
何も知らない状態で動画を見るのと、基礎を一度教わったあとで見るのとでは、理解度が全く違います。
もし最初から独学だったとしても
もし最初から完全に独学で始めていたとしても、
それはそれで、きっと楽しく続けていたと思います。
遠回りしたり、うまくいかず悩んだりすることもあったかもしれませんが、
それも含めて「自分の刺繍」だったはずです。
私の場合は、
「最初に少しだけ教わってから、自分のペースで続ける」
という形が合っていただけ。
独学が合う人もいれば、教室が合う人もいて、
どちらが良い・悪いという話ではないと感じています。
教室と独学、それぞれ向いている人の特徴
刺繍の学び方に正解はなく、性格や生活スタイルによって向き不向きがあると感じます。
例えば、
・一人で黙々と作業するのが好き
・自分のペースで進めたい
・動画や本から学ぶのが苦にならない
という方は、最初から独学でも楽しく続けられるかもしれません。
一方で、
・最初にしっかり基礎を押さえたい
・自己流になるのが不安
・分からないところをその場で質問したい
・一緒に刺繍を楽しむ仲間がほしい
という方には、教室での学びが向いていると思います。
私自身は「基礎は対面、応用は独学」という形が合っていましたが、どちらが良い悪いではなく、自分が続けやすい方法を選ぶことが一番大切だと感じています。
まとめ:刺繍は「最初の一歩」が大切
刺繍は独学でも続けられますが、最初の一歩をどう踏み出すかで、その後の楽しさが変わります。
私の場合、
単発教室 → YouTube独学
という流れが、自分に合ったベストな方法でした。
これから刺繍を始める方が、無理なく楽しく続けられるヒントになれば嬉しいです。
ここまで読んで、「まずは独学で初めてみたい!」と感じた方へ。
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